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シンクライアント端末と実行方式の選定

 シンクライアントを導入する目的にはセキュリティー対策と管理効率とユーザーの使いやすさに分けることがでいます。
 シンクライアント端末はデータを保持していないためセキュリティー面では安心です。
 シンクライアントはデスクトップの環境やユーザーデータはシステム管理者に集約しています。
 バックアップや端末故障時には管理者が一貫して行われるため管理面の効率化をはかることができます。
 デスクトップ環境やアプリケーションを端末から切り離しているため、使用ユーザーはインターネット環境が整っていればオフィス以外でも業務を行うことができる利便性の高さはメリットとなります。
 外出や出張中だけでなく、在宅ワークとして新しい働き方も行うことができます。
 企業の目的に合わせて実行方式や製品を決定して、導入・構築、運用設計が決まってきます。
 

 目的を明確にしていないと中途半端なシステム導入となってしまいます。
 システムクラアントを導入する目的をはっきりさせることによって、導入の成功に導くことができます。
 システムクライアントを導入する重要なポイントとして、業務内容にどんな機能やアプリケーションが必要になるかを選定していきます。
 必要・不要を見極めないと管理コストや不要なカスタマイズを行ってしまう可能性があります。
 製品を決定する前には必要・不用意を振り分けておきます。
 導入目的やアプリケーションなどを決めてから実行方式を決めていきます。
 実行方式には、ネットブレート型ヤブレードPC型、プレゼンテーション型そして仮想PC型の4種類あります。
 パソコン教室など複数人数が同じ環境を使う場合にはネットブレート型がおすすめです。
 ネットブレート型はシンクライアント端末を再起動するときにはサーバーに設定した状態に戻ります。
 

 ブレードPC型3DCADなど大量のグラフィック処理を行う場合にはおすすめです。
 ネットブレート型やブレードPCは用途が限定されているため一般的な企業では使うことはほとんどありません。
 ほとんどの場合、プレゼンテーション型または仮想PC型のどちらかを選んでいきます。
 選ぶポイントはアプリケーションの互換性とカスタマイズのしやすさです。
 プレゼンテーション型はサーバーOS上にインストールしているアプリケーションを複数のユーザーで使いますが、アプリケーションはサーバー上で稼働する必要があります。
 複数のユーザーがアプリケーションをつけるようにマルチユーザー対応が必要になります。
 アプリケーションをインストールするときにサーバーの管理者権限が必要となります。
 仮想PC型はCPUやメモリ、OSなどはユーザーごとに独立しています。
 OSはクライアントOSです。
 アプリケーションは互換性が必要なく、管理者権限もクライアントOSで完結することがです。
 ユーザーのインストールも社内ポリシーによって柔軟に対応することができます。
 

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